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2023年4月ethereum.org日本語記事リリース情報⑤(開発系)



はじめに

今月、多数のethereum.org翻訳ボランティアの貢献により、多くの日本語記事がリリースされました。


リリース数が多いため、本記事でも引き続き開発系のドキュメントのリリース情報の一部を以下にてお伝えいたします。

今回も、引き続きサービス開発からテストツールの使い方、スマートコントラクトのガイドラインなど数々の応用記事をご紹介します。


以下から、是非知りたい内容を見つけてください。


新しくリリースされた開発系の記事一覧

1. SQLでイーサリアムの基礎的なトピックについて学ぶ

イーサリアムのブロックチェーンデータをSQLで取得できるDune Analyticsを用いて、イーサリアムの基本的な仕組みを学ぶことができます。


2. イベントを使用して、スマートコントラクトのデータをログに記録する

Web3アプリケーション開発で、GUIとログにおいて必須となるイベントの基本的な使い方を学びます。


3. INFLUXDBとGRAFANAを使って、GETHを監視する



人気のあるイーサリアムのクライアントGethをInfluxDBと分かりやすいGUIを持ったGrafanaを使ってノードのモニタリングを可視化する方法を学びます。

ノード運用者必見です。


4. OPTIMISMの標準ブリッジコントラクトを紹介します

イーサリアムとL2であるOptimismの資金の移動を可能にする、Optimismの標準ブリッジの仕組みを学べます。

本記事は、非常に詳細に解説されており、謎に包まれたブリッジ開発に興味がある人には最適です。


5. スマートコントラクトのセキュリティ・チェックリスト


スマートコントラクト開発で、最も重要になるのはセキュリティです。

本記事時では、スマートコントラクト開発におけるセキュリティの確認事項がまとまっています。


6. WEB3を使用してトランザクションを送信する

スマートコントラクトに資金を移動したり、データを更新するにはトランザクション処理が必要になります。

その方法を、人気のあるブロックチェーン・アズ・ア・サービスであるAlchemyを使って解説します。


7. イーサリアムブロックチェーン上でJAVASCRIPTを使用するために、WEB3.JSをセットアップする方法

Node.jsのようなバックエンドJavaScriptや、フロントエンドJavaScript両方で必須となるWeb3.jsのセットアップ方法を学びます。

初学者必見の内容です。


8. コールデータを最適化するための簡潔なABI

OptimismのようなL2ネットワークは、トランザクションデータを保存する際、CallDataを利用します。


応用記事となり難易度は高いですが、どのようにCallDataを利用して、ガス代を節約しているかが学べる貴重な内容です。



9. スマートコントラクトに対するセキュリティ・ガイドライン

プロダクション環境では、スマートコントラクトに対して長期にわたる運用が必要になります。

この記事では、長期にわたってスマートコントラクトを運用するためのガイドラインが書かれて言います。


10. SOLIDITYとTRUFFLEを使って、継続的統合を設定する

継続的インテグレーションをSolidityとTruffleで行う方法が説明されています。

継続的インテグレーションとデプロイメントを行い、スピーディーな開発と運用を可能にします。


11. WAFFLEを使って、ERC-20トークンをテストする

独自通貨として、人気のあるERC-20トークンの開発における、Waffleを使ったテスト方法の記事です。

ERC-20トークンの開発を考えている方は、参考になります。


まとめ



以上、2023年4月にリリースされた一部のethereum.orgの開発系ドキュメントを引き続きご紹介しました。

4月にリリースされたドキュメントは、ようやく次回で最後となります。

リリースされたドキュメントは、まだまだあります。


明日以降に共有しますので、少々お待ちください。

また、ethereum.orgでは、翻訳ボランティアを募集しています。

翻訳ボランティアに興味をお持ちのかたは、こちらを参考にしてください。

翻訳ボランティアへの参加、心よりお待ちしております。


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